ロン

 前回言っていた論文がとりあえず書き終わった。明日いよいよ上長経由で部長に送りつける。結果はどうなるか分からないが、ここでOKが出ればいよいよ昇格の道が見えてくる。上長には特にいろいろ動いてもらったので、何としてもOKを貰って先に進みたい。結果を出すためにやっているのだから、結果が出なくては意味がない。

 本題だが、仕事とはどこまでが仕事なのだろうか。私は、この論文の作成も仕事だと思っている。また、朝早く出社し、業務について勉強している時間も仕事だと思っている。が、正確に仕事とは何なのかと言われると答えづらい。なので、とりあえず会社にいる時間は仕事としている。これが良いのか悪いのかは分からないが、少なくとも仕事の定義については近いうちに考えたほうがよさそうだ。

 前回で、「次回は、この論文作成の時間を残業時間とするか問題について、論理的に考えるとか言ったが、そーゆー難しいことを考えない自由があるのも仕事ではないからである。 そしてそれについて責任を負わなくていいのである。お、少しづつ仕事との境界線が見えてきそうだ。まぁ、これ以上は今は考えないが。

 結果的に何が言いたいかというと、今日はムチャクチャ暑かったということ。そして、フットサルはやっぱり凄い疲れるということ。そして、楽しかっということである。